サンデーメカニックの工具選び

ちょっと所用があり、埼玉県から岩手県まで
NEXCO東日本の高速道路である東北道を使って
ジムニー(JB23の9型)で行った時のレポートです。

ジムニーで高速道路を走るのは苦痛じゃないか?

私はもともとアルテッツァに乗っていたので、
高速道路を使うときは基本的にアルテッツァでしたが、
そのアルテッツァも友人に譲渡してしまいました。

いま手元にある車はジムニーだけなので、
レンタカーを借りるのももったいない。

ということで、ジムニーで久喜IC~一関ICまで
約400kmの道のりを高速使って移動することに。

しかし今回が初の高速道路かというと、
ちょっと前に圏央道を通ったことがあります。

その時は数十キロだったのですが、

「ちょっと・・・いや、だいぶつらい・・・」

というのが正直なその時の感想でした。

なお、ジムニーで衝突事故を起こした場合、
どのくらいの被害があるのか?というのが
もしかしたら気になるかもしれません。

それについてはジムニーの衝突安全性について
調査したクラッシュテストの動画も掲載した記事
ありますので、よろしければ見ていってください。

軽自動車の宿命?回転数が高くなったジムニーのエンジン音にビビる!

ジムニーに限らず軽自動車がスピードを出す時の
宿命かもしれませんが、流れに乗るくらい
速度を出すと回転が高すぎる!

JB23-9型のジムニーの速度/回転数は・・・

  • 時速80km/h 約3,500回転
  • 時速85km/h 約3,700回転
  • 時速90km/h 約3,900回転
  • 時速100km/h 約4,350回転

(あっ、時速とhがかぶった・・・)

だいたいこんな感じです。

暖気が済んだ状態は当然として、
5000回転回すのとは全く話が違います。

マフラーを交換しているせいもあるでしょうけど、
排気音だけでなくエンジンのカタカタ音まで
聞こえてくる気がしてきます。

冷却水(クーラント)が、油圧(オイルプレッシャー)が、
油温が、タービンの潤滑が、エンジンの潤滑が・・・

色々気になって平均80km/hくらいが限界でした。

もちろん、制限速度100km/hの区間で追い越しするとき
そこまで速度を上げたりもしますが、
やっぱりその速度で淡々と走るのは恐くてムリ。

エンジンの事を学んだこともなければ、
物理学を学んでいたわけでもないのでただの感覚ですが、
実際テストしてるでしょうけど…どうなんでしょうね。

交通の邪魔にならないことだけは心がけましたが・・・

平日だったのでトラックやトレーラー、
おそらく現場へ向かうであろうハイエースなどが多く、
危険な目にあうこともなく、平和でしたね~

基本的に走行車線の一番左側を走ってましたが、
9割以上の車に抜かされていく切なさ・・・

もちろん私のジムニーが追いつくこともあるので、
基本は後ろに車がいなくなったタイミングで追い越し。

ある程度車がいる状態だったら流れに乗って
前から離されないような速度で追い越し。

高速道路はある程度まとまったグループ(赤の他人)が
何個か走っていると聞いたことがありましたが、
実際追い抜かれる時もそんな感じでしたね~

むかし、アルテッツァに乗っているときに、
首都高で34スカイラインの後ろを走っていたら
小石が飛んできてフロントガラスが傷ついたので
それからなるべく自分のペースで走るようにしています。

それを心がければ前で事故が発生しても
後ろにいて巻き込まれることもありません。

結局、軽自動車(ジムニー)で高速走るってどうなの?

シートについては約6時間の運転でも
まったく苦痛にはなりませんでした。

とはいえ、長距離を走る高級車の快適さを知ると
ジムニーなんて・・・と思うかもしれませんけどね。

少なくともシートに関して言えば快適でしたね~

そういえば高速道路で片道約400kmの道程でしたが、
その中でシフトチェンジ(私のジムニーはMTです)は
10回もしなかったですね。

もっと言うと5回もしなかったかも。

そのくらい東北道は渋滞もありませんでしたし、
そもそも5速(トップ)で3500回転もまわっているので
よほどの坂出ない限りはアクセルを踏み込めば
すぐ反応してくれますからね。

ターボ付きの軽自動車で高速を走る時に気を付けること!

そういえば、行き(下り)は吾妻パーキングエリア、
帰り(上り)は那須高原サービスエリアで休憩しましたが、
アイドリングでタバコを1本吸ってからエンジンとめました。

アフターアイドルと言うんですが、
昔のいじってある車はターボタイマーをつけていて
キーを抜いてもエンジンが動き続けてる・・・
なんて人、多かったですよね。

今のジムニーは現代感があるとはいえ、
JB23はその時代の設計ですしね。。。

特に軽自動車は走る時にタービンが凄い速度で回転していて、
すぐエンジンを切ってしまうとエンジンオイルが流れずに
焼き付いてしまう可能性もあるので気を付けましょう。

まー、そんなハードな出来事はそうそうないでしょうけどね!

ということで、ジムニーにエンジンスターターを
装着しようかと迷ってたんですよねぇ。

エンジンスターターによってはターボタイマー機能があり、
キーを抜いても設定した時間アイドリングしてくれるので
それでエンジン・タービンを保護してくれるという寸法。

もう春になっちゃいましたけど、
冬はエンジンスターター便利ですからね~

問題はMTにエンジンスターターを装着する場合
クラッチスタートシステムをカットして
装着しなければいけない点でしょうか。

クラッチスタートシステムをカットすることは
法律に抵触しているわけではたしか、なかったはずです。

ただし、ギアが入っている状態で
エンジンスタートしてしまうとサイドブレーキを引いていても
車がドンッ!と動いて事故につながりかねません。

もしMT車にターボタイマーを装着する場合は自己責任で。

何はともあれ、往復800km以上の距離を走るのは
無理ではないけれど、ジムニーじゃ辛かった・・・

ということをご報告しておきます。

⇒料金所での支払いが煩わしくなり、
ジムニーにDIYでETC車載器を取り付けしました

⇒ETC取り付け後、1日で約900km走る鬼スケジュールの話

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コメント

  1. うちもjb23-9型です。北陸から四国まで高速でうどんを食べに走ります。最初は80kmでしなしなと走りますが車が速度に慣れてくると変わります。速度限界付近まで知らず知らず上がって、追い越して行く車はBMWかMercedesくらいです。
    結果
    23はさいこう

    • ジムニー大好き!サンデーメカニックの工具選び

      suzuki jimnyさん、コメントありがとうございます~
      北陸から四国とは…確かにトコトコと走ってる場合じゃないですね!
      私も高速を何度か使ったら似たような感じになっているかもしれません(笑)
      なんだかんだでJB23は最高ですよね!

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