車好きなら絶対見逃しちゃいけないでしょ!
おぎやはぎの愛車遍歴で出てくるような
クラシックカー勢ぞろいの動画。
「なーんだ。動画売り込みかよ」って?
まあまあ、あなたもこのサイトにたどり着いたんですから、
めちゃくちゃ車が好きだと思うんですよ。
なので、サンプル動画だけでも見ていきませんか?
ぼくが半年前に撮影した、愛知にあるのトヨタ博物館の
写真と共に掲載していきますから。
どうです?試しに見てやろうって気になりました?
じゃあ、トヨタ2000GTからいってみましょう!
まずは日本が誇るスーパーカー、トヨタ2000GTから!
やっぱり今見ても、めちゃくちゃ恰好いいですね。
この空気抵抗(CD値)が非常に低そうなジャパニーズスーパーカー!
これは永遠のアイドルでしょうね~
うちの父も絶対的な評価というか、
2000GTの話になると熱く語り出しちゃうくらいですから。
日本初の6気筒エンジンでもあり、
24時間耐久高速記録を樹立した車でもあります。
そして製造された台数は330台というシャレにならないほど少ない車!
ライトウェイトでコンパクトなスポーツカー!トヨタスポーツ800(ヨタハチ)
正式名称はトヨタスポーツ800ですが、トヨタS800と呼ばれることもあります。
そのヨタハチことトヨタS800は、ホンダと熱い戦いを繰り広げ、
庶民にも買える価格帯のスポーツカーということもあり、
爆発的に売れました。
やはり、この丸いボディは特徴的でしょう。
今見ても古臭く感じないデザインは、
現代に現れてもグッドデザイン賞まちがいなし。
ホンダもヤルぞ!ライトウェイトスポーツのホンダS800/S600
S500(エスゴー)、S600(エスロク)、S800(エスハチ)・・・
現代に1999年、蘇ってきたスポーツカーがS2000(エスニ)でもあります。
そこから時代を経て、ホンダのSは終わった…と思ったところで、
S660というミッドシップの軽スポーツ発売が!
たとえ買えなくとも、ホンダのS660に胸が熱くなったのは
私だけじゃなく、あなたもではないでしょうか。
すみません。熱く語りすぎました。
話は戻り、トヨタスポーツ800と熱い戦いをそこらじゅうで繰り広げた車が、
ホンダのSシリーズです。
ホンダと言えばスポーツカーというイメージがありますが、
その源流とも言える車なのは誰も異論を唱えないでしょう。
元祖ガルウィングドア!メルセデスベンツ300SL
SLRマクラーレンでも使われたシャークフィンは
この300SLで採用されたフィンなのです。
レーシングカーとの呼び名も高い300SL
日本を熱狂させた日産スカイラインGT-R(箱スカ/ハコスカ)
高橋国光をはじめ、いろいろな著名ドライバーがハンドルを握ったハコスカ
もちろん、黒沢元治なども乗っていましたね。
ドリキンこと土屋圭市も高橋国光に憧れ、
スカイラインGTを3台(全損~買い替え)乗り継いだなんていう話も。
やはり青春時代に胸を熱くした人々が多いのか、
いまだに根強いファンが多い車です。
私はスカイラインGT-Rで言うとR32の世代ですが、
やはりハコスカの角4灯テールやテールに向かって伸びるフィン、
そしてあのフロントフェイスは非常に恰好よく思っているため、
いずれ欲しい車の一台でもあります。(きっと価格的にムリ)
無料登録するとサンプルが全作品見れる
他にもフェラーリやフォードGT40、ロータスヨーロッパ、
昔のアルファロメオジュリエッタなど、激アツの車が沢山あります。
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メールアドレスだけで登録できるので、オススメですよ~
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