コンビニでランボルギーニが買える!
UCCのBLACK無糖についてます!
全部で5種類
6月10日から順次発売らしいです
なかなかイイ造り
自分が5店舗くらい行ったら
今抱えてる在庫を先に捌きたいようで
ポイント付与キャンペーンやってました
だからまだ焦る事はないですよ!
では、実車の写真を貼っていきながら
ラインアップを見てきますか
写真はホイール、エアロ等できる限り
オリジナルのデザインを選びました
ちなみに今回おまけになっている車種は5台
現行ランボルギーニ「レヴェントン」
なんと世界で21台!
21台目はランボルギーニミュージアムに展示されてます
限られた者のみが入手できるランボルギーニ
価格は100万ユーロ(日本円換算1億6千万円)
日本国内にも1台輸入され、存在しています
もちろんドアはガルウィングドア
高く跳ね上がったドアが格好いい!
そしてテールのデザインもエグい!
テールランプの近未来感がハンパない
いつか実車をこの目に収めたい1台です
ランボルギーニ「ディアブロ SE30イオタ」
これもまた限定モデルのランボルギーニです
レーシングモデルとなっており、
これもまた20台限定の製造です
製造年は1995年
Windows95のデビューと同じです
Windows95なんてもう使い物になりませんが、
これは古い中に芸術性があります!
フロントドアの前側が曲線になっているところ、
そしてフロントノーズのフラット感
リアへ搭載されたエンジンの存在感を感じさせるボリューム
約20年前の車とは本当に思えない
ランボルギーニの代名詞「カウンタック」より
最終モデル「25th アニバーサリー」
カウンタックの最終型、そして記念モデルです
657台が製造され、カウンタックの歴史に幕を閉じます
こちらは1988年より製造
もう25年前になってしまうわけですね・・・
さすがに随所に古くささがありますね
でもこのホイールは秀逸なデザインです
いつ見ても飽きない
後ろ姿は古くさいですが、非日常感があります
そして25thアニバーサリーモデルはウィングレスなんですね
ちょっと意外です
ランボルギーニの代名詞「カウンタック LP500S」
ノーマルモデルのカウンタックです
これはそこそこ多く、
323台が製造されました
なんと1982年!
さすがにちょっぴり古くさいw
でも逆にこの平べったい感じがいいね!
こっちはウィングが付いてる様子
うーん格好いい
これ、窓って下のところしか開かないらしいですね
高速でチケット取るときはドア開けなきゃいけないとか・・・
でも後ろでこんなバーン!と
ガルウィングドア開けられたら感動ものです!
そして次が最後です!
カウンタックの伝説はここから・・・
「カウンタック LP400 プロダクション プロトタイプ」
ベルトーネがデザインしたプロトタイプ
タイヤも低扁平(ロープロタイヤ)じゃないし、
平べったさくらいしかスーパーカー然としてません
でも、なんか心惹かれるものが
ドアもしっかりガルウィング
マフラーもちゃっかり4本出し
そしてタイヤが太い!
今の基準で言うとそこまででもないかもしれないけど、
この時代でこれはものすごい極太!
カウンタックの歴史はここから始まったんですね
ここまでいくともう1970年代ですから・・・
と、以上がLamborghiniコレクションです
実車写真を検索するのに疲れた〜〜〜
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