サンデーメカニックの工具選び

コンビニでランボルギーニが買える!

UCCのBLACK無糖についてます!

全部で5種類

6月10日から順次発売らしいです

20140611-lambo01

なかなかイイ造り

自分が5店舗くらい行ったら
今抱えてる在庫を先に捌きたいようで
ポイント付与キャンペーンやってました

だからまだ焦る事はないですよ!

では、実車の写真を貼っていきながら
ラインアップを見てきますか

写真はホイール、エアロ等できる限り
オリジナルのデザインを選びました

ちなみに今回おまけになっている車種は5台

現行ランボルギーニ「レヴェントン」

なんと世界で21台!

21台目はランボルギーニミュージアムに展示されてます

限られた者のみが入手できるランボルギーニ

価格は100万ユーロ(日本円換算1億6千万円)

日本国内にも1台輸入され、存在しています

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

もちろんドアはガルウィングドア

高く跳ね上がったドアが格好いい!

20140611-leventon03

そしてテールのデザインもエグい!

テールランプの近未来感がハンパない

いつか実車をこの目に収めたい1台です

ランボルギーニ「ディアブロ SE30イオタ」

これもまた限定モデルのランボルギーニです

レーシングモデルとなっており、
これもまた20台限定の製造です

20140611-se30jota01

製造年は1995年

Windows95のデビューと同じです

Windows95なんてもう使い物になりませんが、
これは古い中に芸術性があります!

20140611-se30jota02

フロントドアの前側が曲線になっているところ、
そしてフロントノーズのフラット感

リアへ搭載されたエンジンの存在感を感じさせるボリューム

約20年前の車とは本当に思えない

ランボルギーニの代名詞「カウンタック」より
最終モデル「25th アニバーサリー」

カウンタックの最終型、そして記念モデルです

657台が製造され、カウンタックの歴史に幕を閉じます

20140611-c25th

こちらは1988年より製造

もう25年前になってしまうわけですね・・・

20140611-c25th02

さすがに随所に古くささがありますね

でもこのホイールは秀逸なデザインです

いつ見ても飽きない

20140611-c25th03

後ろ姿は古くさいですが、非日常感があります

そして25thアニバーサリーモデルはウィングレスなんですね

ちょっと意外です

ランボルギーニの代名詞「カウンタック LP500S」

ノーマルモデルのカウンタックです

これはそこそこ多く、
323台が製造されました

なんと1982年!

20140611-clp500s

さすがにちょっぴり古くさいw

でも逆にこの平べったい感じがいいね!

こっちはウィングが付いてる様子

20140611-clp500s03

うーん格好いい

これ、窓って下のところしか開かないらしいですね

高速でチケット取るときはドア開けなきゃいけないとか・・・

20140611-clp500s02

でも後ろでこんなバーン!と
ガルウィングドア開けられたら感動ものです!

そして次が最後です!

カウンタックの伝説はここから・・・
「カウンタック LP400 プロダクション プロトタイプ」

ベルトーネがデザインしたプロトタイプ

20140611-lamboproto01

タイヤも低扁平(ロープロタイヤ)じゃないし、
平べったさくらいしかスーパーカー然としてません

でも、なんか心惹かれるものが

20140611-lamboproto02

ドアもしっかりガルウィング

20140611-lamboproto03

マフラーもちゃっかり4本出し

そしてタイヤが太い!

今の基準で言うとそこまででもないかもしれないけど、
この時代でこれはものすごい極太!

カウンタックの歴史はここから始まったんですね

ここまでいくともう1970年代ですから・・・

 

と、以上がLamborghiniコレクションです

実車写真を検索するのに疲れた〜〜〜


ランボルギーニ ショルダーバッグ

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