サンデーメカニックの工具選び

本日の日記は批判なので、
嫌いな方は読まないでください。

最近Yahoo!JAPANとかの右上に表示される広告で、
TOYOTAのG’sというグレードの
宣伝がよく掲載されてます。

その中のキャッチフレーズが
イライラして仕方ありません。

「すべての人に、スポーツカーのある楽しさを」

先に言い訳しておきますが、
G’sのデザインは結構好きです。

で、本題。

広告の中で、車が6台くらいでてきます。

G’sのプリウスやマークXはまだいいんですよ。

ただそこにワンボックスである
ヴェルファイアやアルファードがいるのは
いかがなものかと。

20140308-01

試乗したわけでもなく、
所有しているわけではないので、
何とも言えないところはあります。

G’sで発売する車に関しては
スポーツカーのマインドを
随所に取り入れてるでしょうから。

もちろんサスペンションも締め上げて、
スポーティーなドライブができるはずです。

ですが、スポーツカーではない。

いろいろごちゃごちゃ考えてましたが、
これが自分の結論。

とはいえ、キャッチフレーズとして
わかりやすさを追求しているはずです。

「すべての人に、スポーティーカーのある楽しさを」

これじゃ全く響きません。

スポーツカーと表現するのが
いい意味でも悪い意味でもいいんでしょうね。

ただ、まあ、とても違和感を覚えたので。

最後に。

自分の中で最上級のスポーツカーはLFAです。

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