東京モーターショーでもSUBARUブースは
盛況だったみたいですね〜!
中でもレヴォーグは注目の的!
レガシィの後継とされてますからね〜
レガシィがグローバルマーケットへ向けて
サイズアップを果たすようで。
元々レガシィは日本専用設計でしたからね。
そして、今後はレヴォーグが
そのポジションを引き継ぐようです。
画像はレスポンスより拝借。
ちょっぴり寂しい気もしますが、
レヴォーグはなかなか格好いいですよね。
ただ、過去にグローバルマーケットを考えて
サイズアップした車というと…
HONDAのアコードを思い浮かべちゃいます。
アコードは海外じゃ売れてるのかもしれませんが、
日本国内では全然見ませんでしたからね…
リアは今のレガシィのテイストが
混ざっている気がしますね。
室内はシンプルでなかなか使いやすそうです。
エンジンラインアップは、
1.6Lの水平対向ターボもラインアップされるようです。
これも今流行のダウンサイジングターボですね。
そしてレガシィ
コンセプトカーですが、
かなりの重厚感があります。
今までのデザインから結構変わってますね。
テールランプ側も重厚感たっぷり!
どっちが好きかと言われると、、、
迷う!
レヴォーグのほうが保守的というか、
意識的にデザインを変えてない気がする。
個人的にはレヴォーグの方が好きかな!
コメント
この記事へのコメントはありません。
コメントする