サンデーメカニックの工具選び

あなたはスズキのベストセラー車となった
ジムニーとワニワニパニックの意外な関係を
知っているでしょうか。

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ホープ自動車 ホープスターON型がジムニーの原型

この記事を読んでるくらいジムニーに興味があれば、
ジムニーの原型になったのはホープスターON型というのは
きっと言うまでもなく、ご存知でしょう。

一応念のためにさらっとスズキとホープの関係を
お話しておくと・・・・

スズキ会長の鈴木修氏とホープの関係は1960年代までさかのぼる

USスズキで赤字を作り、1968年に帰国して
東京駐在(スズキの本社は浜松なので左遷のようなもの)になり
社外の人間と交流を深めている時に、
ホープの創業者である小野定良氏と出会ったとのこと。

きっかけはホープの車に搭載するエンジン
(自前でエンジンを持っていなかった)が、
三菱からなかなか手に入らない事を鈴木修氏に相談したそうです。

ですが東京駐在で左遷されているような状態なので
エンジンを本社に送ってくれと言っても拒否られる。

そして鈴木修氏の取った行動は、
補修部品を部品庫から入手して組み立てて、
ホープにエンジンを納入したそうです。

この行動力とアイディアは凄いですよね~

そしてジムニーの原型になった
ホープスターON型を作った小野氏も凄い!

そして親交を深め・・・ホープ自動車存続の危機。

その後、大量生産の設備がなかったホープ自動車に販売権の譲渡をもちかける

スズキの生産ラインであれば大量生産で、
ホープが販売しているものよりも安く作れるので、
どうでしょうかと言い譲ってもらったようです。

そしてホープ自動車はホープへ社名を変更し、
アミューズメント業界へ参入。

その中でワニワニパニックを製造していたわけですが、
ホープが製造するアミューズメント機器のシェアは
一時期は最大で80%を超えていたとのこと。

これだけのシェアを持っていた企業が倒産するんだから、
今の時代は恐ろしいもんですね・・・

そのホープがワニワニパニックを製造・販売していた!

ワニワニパニックはナムコ(現在はバンダイナムコ)が
アーケードゲームとしてゲームセンターに販売していました。

ですが、ホープはナムコから許諾を受けて
ワニワニパニックを製造、販売をしていたそうなんです。

まさかここでジムニーの原型である
ホープスターON型を作ったホープが
ワニワニパニックを作っていたとは思いませんでした。

今まではコアな人だけが知っている情報でしたが、
今回のホープ倒産のニュースを知って知名度が
グンと上がったので、今後ジムニーにワニワニパニックや
ワニのステッカーを貼っている人がいたとしたら、
↑のことを思い出してニヤリとしてください(笑)

なにはともあれ、今回倒産してしまったホープが
ワニワニパニックを製造・販売していたのは意外でした!

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