サンデーメカニックの工具選び

ナンバープレート表示の
視認性確保に関する検討会が、
2015年2月に開催されました。

その報告書から抜粋し、
方向性だけでなく、
一車の所有者(ユーザー)として、
疑問点や問題点を挙げてみます。

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現行の法規制の問題点について

まず、今の法規制ではナンバーが
「見やすい表示であること」と
義務づけられている。

しかし、現在の法の規定では、
客観的に判断するしかないため、
具体的な事案が法に抵触する・しないを
判別することが非常に難しい。

とある。

これは違反切符を切られた場合、
異議申し立てをすれば
大丈夫ということでしょうか。

泣く泣く違反切符を
切られた人も多いと思います。

自分はナンバープレートに
特に何もしてないので、
問題ないですが。。。

ナンバープレートの法が定められたのは大正8年

「ナンバープレートが
見やすい表示であること。」
と定義されたのは
大正8年(1919年)とのこと。

もちろん、この時点では
アフターパーツなどあるわけもなく、
ただ単に設置場所についてを
定めた法規制なわけです。

まさか後々、
ナンバープレートカバーや
ナンバープレートフレームが
出てくるなんて思っても
いないはずですよね。

検討の結果

以下の方向性に決まったようです。

  • ナンバープレートカバーの装着については、全面禁止が適当。
  • 大型貨物自動車の後面のナンバープレートの取り付けについては、当該3検討会で定めた位置・角度の基準を満たすことが適当。
  • ナンバープレートの全てを見通すことができるよう取り付けられていること
  • ナンバープレートの高さが1.2m以下の場合は上向き35度以内、 1.2mを超える場合は下向き15度以内
  • ナンバープレートの高さが1.2m以下の場合、 ナンバープレートの板面の中心が車両後面より300㎜以内の取付
  • 荷台と突入防止装置の間げきが220㎜(中型は165㎜)以下の場合、 ナンバープレートの板面の中心が突入防止装置の後端より前方にならないこと
  • なお、車載台、可動荷台を有する自動車等、 これらの基準によりがたい自動車については、 その種類を明確に限定した上で適用除外とする。

この様子だと、
まずナンバープレートカバーは
全面禁止になりそうですね。

それ意外は・・・

ようわからん。
主にトラックみたい。

ナンバーフレームについての検証結果

ナンバーフレームについては、
ナンバーの一部を隠すような
デザインは完全アウト。

ナンバーを隠さないものに
ついては視認性低下は特になし。

ただし、私のジムニーにも
装着していますが、
ナンバーフレームの
フチが光るタイプ
(私のジムニーは両脇が光ります)
は、ナンバーが認識しにくくなる
被験者がいたそうです。

ボルトカバーの検証結果

こちらも大きなボルトを
隠すタイプについては、
大幅に視認性が
低下したようです。

ミッキーマウスの
マスコットタイプとかは
後々法令で規制される・・・

かもしれませんね。

関係団体からの意見

過去の調査から、
ナンバープレートカバーについては
全面禁止が妥当であり、
早急に措置すべき。

自動車小売店では
既にナンバープレートカバーを
販売していないが、
ネット上ではまだ販売している
業者もいる。

今後規制する際には
徹底周知が必要。

フレームについては
まだ販売中のため、
規制の範囲について
具体的な基準が必要。

ナンバープレートの
取り付け位置や
角度については、
現存車両や販売済みの
車両に配慮し、
決定すべき。

このような意見が
あがったようです。

至極ごもっともで。

今後の動きをまとめると

ナンバープレートカバーは
現行法では違反ではない。

しかし、ナンバープレートカバーが
透明だったとしても光が反射し
見にくくなる可能性がある。

内部に水滴が入ったり、
傷が入ることによって
見にくくなることが
想定されるため、
全面禁止の方向性で
進むようです。

 

シールについては、
全面的に禁止となるようです。

これはバイクで車検だったか、
自賠責のシールなどを
ナンバープレートに
貼っていましたが、
いいんでしょうか。

全面禁止というからには、
それも禁止としなければ
納得ができませんね。

 

これもまた、
今後気になる法案ですね。

ナンバープレートカバーは、
もう買えなくなりそうですね。


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